Wednesday, July 14, 2010

NEX-VG10

ソニーのEマウントでとうとうビデオが出るんですね。ミラー(プリズム)のない一眼カメラでは、ビデオ・カメラと違いがなくなるという話はあって、パナソニックもだいぶ前にマイクロフォーサーズのビデオ(AG-AF100)を出すと言っていましたが、発売ではSONYのほうが一歩先になるんでしょうか?
レンズ交換式のハンディカムということになりそうですが、なんといっても綺麗な広角のビデオがとれるのが一番魅力的な気がします。いままでの家庭用ビデオって広角側がちゃんととれなかったですよね?

9月発売予定と米国で発表になったとか。ガジェット系のWebニュースに一気に掲載されています。
米ドルで$2000くらいとか。買わないと思いますが、買おうと思えば買えそうな値段であるところが怖い?!ところです。米Sonystyleの動画紹介がかっこいいです。

Monday, July 12, 2010

酒屋さん

カナダは飲酒に厳しい国です。日本に比べ許可なく公共の場所で飲酒するのは禁止だとかというのも、マナーの面からもわかる気もするのですが、(とはいっても、法律で罰則まであるというのは不思議ですが)オンタリオだと州政府の運営する酒屋さん 「LCBO; Liquor Control Board of Ontario」でないとお酒を買うことがほとんどできないというのが一番の不思議です。もちろん、一部にビール専門の「Beer Store」(あのサッポロビールも経営者です)だとか、ワイナリー直営のお店といった例外もありますが、スーパーやコンビニではお酒は買えないのです。

思えば、日本でも酒類の販売免許にかつては距離制限だとかがんじがらめに規制があったと聞きます。それでも、政府が自ら酒屋を運営というのは不思議な気がします。もちろん、政府直営のほうが酒税のとりっぱぐれは、なさそうですが。

こうしたお店は、たとえばケベックでも州経営の「SQA; Société des alcools du Québec」などが有名です。でも、ケベックは、ほかのスーパーなどでも酒類を売っているので、ここまで独占的なのはオンタリオ州独特のことかな?と思っていたのですが、 2001年に州経営になったばかりのNova Scotia Liquor Corporationなど、他の州でも似たようなシステムをとっているところもあるようです。どっちが多数派なのか、いつか調べてみたいところです。
設立年をながめると、だいたいのものは、アメリカの禁酒法の時代にさかのぼるようです。あの時代の遺物なんでしょうか?

そうそう、JFKのお父さんは、その禁酒法時代、カナダから酒類を密輸してのし上がったという伝説(もはや史実ですか?)があります。カナダとアメリカやっぱり切っても切れない歴史がありますね。

Saturday, July 10, 2010

アカディアン

赤毛のアン話の続きです。たぶんモンゴメリーの書いたフランス人はアカディアンと呼ばれる人々だと思います。ケベック人とは別の歴史、文化をもつフランス系カナダ人だとか。
そもそもケイジャン料理といわれるルイジアナあたりの料理はもともとアカディアンの人々がアカディア(ノバスコシアなど北大西洋側のカナダ・アメリカの旧フランス領)からイギリス軍/イギリス人によって追放されて移住した人々の料理とも聞きます。



アカディアンの旗。

Thursday, July 8, 2010

フランコフォン

このあいだアメリカにでかけたら、ホテルでカナダ住所を書くたびに「フランス語をしゃべるの?」と真顔で聞かれてとまどうばかりでした。いえ、日本人なんですけど。きっと、英語がたどたどしいからでしょうかね?まぁ、たしかに、東アジア系カナダ人でもケベック人だとフランス語堪能です。でも、まぁちょっと違うような・・・。

ところで、最近、赤毛のアン(もちろん日本語版です)を読み直しています。
この歳になって読み返すと、昔は気にならなかった「フランス人」という部分にひっかかりを感じるようになりました。もともと、アンがクスバート兄妹にひきとられることになったのは、農作業を手伝ってくれるのは「まぬけな半人前のフランス人の小僧ども」ばかりで、ようやく使い物になるようになると、「合衆国」にいってしまう・・・
そこで、孤児を引き取ることにした。ということだったそうです。

このフランス人は、原文の意図するところは、当然ヨーロッパはフランスからやってくるフランス人というよりカナダに住むfrancophoneってことですよね。

小僧の想定している年齢はわかりませんが、自分の土地や畑、馬や家をもち、それなりに豊かに暮らすアボンリーの人にたいして、流れの小作人というような農繁期に農家の手伝いをして暮らすしかないフランス語をしゃべる若者が存在する社会なのだなぁとふと気がつきました。「わたしらのやり方にならして」ともありますから、フランス語を話す彼らは生活習慣もかなり違うようです。カナダには、イギリス系とフランス系の対立があるといいますが、赤毛のアンの平和なような世界もそんな危うい対立の上にあるのだなぁと思うと、びっくりします。

そう思うと平和なアンの世界で、フランス語話者の若者が「まぬけな」といわれ、なんとかより安定した生活をもとめて「合衆国」に飛び出していくことに、ちょっと同情も感じます。考えすぎでしょうか?

Tuesday, July 6, 2010

独立記念日と旗

アメリカで気がついたことのひとつは、半旗です。

いたるところ星条旗、そしてそれはほとんど半旗だらけでした。独立記念日は、独立戦争での死者を悼み、半旗をかかげるもんなんだとも聞きましたが、そうなんでしょうか?


ところで、2枚めのホワイト・ハウスですが、あれがホワイトになったのは、カナダ人が燃やしたから・・・って知り合いのカナダ人が言っていました。1814年の米英戦争でのことなので、当時はもちろんカナダ人というよりイギリス人というほうが正確なのかもしれませんが、当時の植民地カナダの英国軍とアメリカ合衆国との戦争中(もちろんアメリカン・ネイティブも双方にわかれて戦ったらしいです)にカナダ側が燃やした事実があるそうです。その焼け跡をかくすのに白く塗り固めたのがホワイトになった由来だとか。

ちなみにこのときカナダ人の彼は、どうして燃やしたの?と聞かれて、うーん、カナダ人はなんでも燃やすのが好きなんだよ。そうそう、BBQみたいでしょ?って笑っていました。

そういえば、かの国の国歌も米英戦争中、ボルチモアで攻撃にたえ翻っていた星条旗をみてインスパイアされて作られたとか。カナダとアメリカは古くから因縁の国なんだなぁと思います。

カニ!

アメリカに行ってきました。


メリーランド州のボルチモアで、海を眺めて来ました。ボルチモアといえば蟹ということで・・・



そして、まずは木槌が・・・??



次は、蟹の山盛りです!!



木槌で蟹をぶっ叩きながらいただきました。おいしいし、楽しかったです。

もちろん、名物のクラブ・ケーキやクラムチャウダーもたくさんで大満足でした。

Sunday, July 4, 2010

プラム・ソース

最近、気がついたのですが。。。
とりのささ身肉のフライ、チキン・フィンガー(あるいはチキン・ストリップ)にほとんど必ずプラム・ソースがつくのは、カナダだけ?
アメリカでも日本でもあんまりみないとか。今まで、自分ではあんまり積極的には食べないので気がつきませんでした。なんと、まぁ。こんなところにカナダ料理?とは、びっくり。

オンタリオあるいはトロントの局所ローカルな習慣ってことはないですよね?