Thursday, July 29, 2010

Dynabook

カナダで目につくひとつに、「TOSHIBA」 のノートパソコンがあります。

TOSHIBAのパソコン?・・・日本で印象がないなぁと思っていたのですが、最近やっと思い至りました。日本だと東芝のパソコンって dynabookって書いてあって、TOSHIBAって書いてなかったですよね。

こちらだと、TOSHIBAだのDellだの、HP、AcerやGateweyだの会社名のロゴが書いてあるパソコンが目立ちます。あ、でもSONYは北米でもVAIOって書いてあってSONYじゃないですね。Dynabook という言葉はもともとXerox社でアラン・ケイ博士が未来のコンピューターのコンセプトとして発表した概念だといいます。このあたり多少は問題があるんでしょうか?

このアラン・ケイ博士のDynabookは、本のようなデバイスで様々な情報を扱えるコンピューター、そして小さな子どもに与えてもよいようなものということなので、iPadっていい線いってそうですよね。最近、ちょっとだけiPadは大きいiPhone 以上のものだと思うようになりました。自動車が空を飛ぶことは生きてるうちにはなさそうですが、立体のテレビだの、こうしたものは、どんどん実現する時代ですね。

追記;
iPadはすごいと思うのですが、個人的にはiPadではない、スレート型?タブレット型?のパソコンが出るのを待っています・・・。(一番期待しているのはwebOSなんですが)

Wednesday, July 28, 2010

たからくじ

宝くじの広告です。オンタリオ州の宝くじは、最近5千万ドルの最高額になったLotto Maxが話題になっていましたが・・・


http://www.olg.ca/lotteries/games/instant_game_information.jsp?game=cfl

この宝くじは最高額は、$1000/week が一生涯!!。年金型っていうことになるんでしょうか。毎週10万円ってところですね。Week 113 は3年目ですか・・・うらやましい。


週1000ドルは、年間だと500万円くらいってことですから、この賞金だけに頼って生活すると大金持ちな生活ってことはないですが、十二分に生活していける金額です。
あたりもしない(というより買ってもいない)のに考えても仕方がないんですが、カナダの宝くじって、リンク先の広告のように当選すると、至る所で住居地域と顔が出てしまうので、5000万ドルの高額賞金があたったら、そのお金をどうするか?強盗がくるかも?などと気をもむかもと思うと、こういう年金型の賞金のほうが、いいかもですよね。

ところで、カナダって宝くじが多いです。慈善団体も財団独自の宝くじをやっていて、病院なんかでも独自くじの募集をしています。このOLGにしても、Lotto Max だとか、Lotto 649だとかものすごい種類を販売しています。カナダって、なんとなく冷静で論理的なイメージがあるだけにちょっと不思議。

Tuesday, July 27, 2010

All day breakfast

ちょっとピンぼけですが・・・


イギリスでまともな食事をしたければ朝食を3度
To eat well in England you should have breakfast three times a day.(--- W. Somerset Maugham)
って言葉ありますが、トロント市内には、all day breakfast って一日中朝ご飯を提供しますというお店が結構たくさんあります。(というよりイギリス文化なんでしょうか?アメリカやオーストラリアにもあると聞きますが・・・)


先日、Sunset grill でお昼ごはん。こちらもAll day breakfast のお店です。看板の目玉焼きが目印みたいです。けっこう混んでいました。



メニューを眺めるまでは、エッグ・ベネディクトかフロレンティンと思っていたのですが、 Burger Ole という唐辛子バーガーに一目惚れ。


チーズと唐辛子が絶妙で、辛いのですがお肉のパテもジューシーで美味しかったです。
パブなんかにハラペーニョ・ポッパーJalapeño Popperだとか、メキシカン・マウスだとか、アルマジロ・エッグだとか(日本で唐辛子の天ぷらっていってる店もあったなぁ)いわれる唐辛子にチーズを入れて揚げたフライなんかもありますが、チーズがたくさんでちょととそれを思い出しました。

Sunset
2006 Queen St. E Toronto, M4L 1J3


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Monday, July 26, 2010

Anvil

映画「Anvil! The Story of Anvil」をDVDで見ました。
http://anvilmovie.com/

この映画はトロントのバンドの話なので、いつかみてみようと思いながらなかなかみていなかったのです。昨年秋には日本でも「アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち」という邦題で公開されています。ちょびちょび見て、ようやく見終わりました。

アンヴィルは、1980年代にはそれなりに話題になったものの、その後、メジャーな人気が続かなかったバンドだそうです。けれど、25年以上たった今もバンドでの成功の夢を追い、バンド活動を続けるメンバーのおじさんたちのおかしくもせつないといったドキュメンタリー映画でした。
数人の観客を前にしたライブ、仕事を休んで収入にならないツアー、家族から借金をして自主制作したアルバムは、(数分聞いただけで)これじゃ時代にあわないし売れないとレコード会社からつっかえされる始末。それでも夢を追いつづける50代の2人のオリジナル・メンバーに注目した映画です。



この映画をみていると売れなかったバンドとメンバーの悲哀というところから、次第に彼らの人柄にひかれ、そして彼らの生き様に感情移入してしまいます。彼らのヘビメタが好き、演奏が好き、バンドやミュージシャンとしての生活を愛する気持ちに心を打たれます。

映画の最後には、ある「奇跡」がおこります。ここは泣かされます。たぶん映画ということもあるし、「奇跡」は彼らのために起こったことではないのかもしれません。それでもその「奇跡」を前にしたバンドのメンバーの生き生きとした表情は本物だと思います。

ほんとにすごい人たちです。おすすめです。

ちなみに、こちらはドキュメンタリー映画ですが、あの有名なうそっこバンドの映画「Spinal Tap」へのオマージュなのだろうと思えるシーンやストーリーもあり、そこも楽しめます。そんなことをいうと、この映画がヤラセっぽいと批判しているように聞こえるかもしれませんが、そういうつもりでなくて、「Spinal Tap」を知っている方が単純におもしろいと思います。ともかく、この映画は娯楽映画としても、よくできた映画だと思います。

ところで途中でトロントのコーンビーフ・サンドイッチ屋さんが出てくるんですよね。なんだかすごいおいしそう?なので一度いってみたいなぁ・・・。


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ちなみに「奇跡」と伏せ字にしている話はトレーラーをみたらバレバレですね(苦笑)

Sunday, July 25, 2010

Beaches の Jazz

今日が最終日だったBeaches のジャズフェスティバルにいってきました。公園ステージに行ったのですが、野外ステージは人でいっぱいでした。



去年は雨でずぶ濡れになったのですが・・・


今日の午後はいいお天気でした。タイミングよく、化粧品会社が日焼け止めを配っていたのでちょっと感動しました。

さて、暑い時期、レモネードがおいしいです。屋台で手作りできたてのレモネードを飲むのもいいものです。


夏といえば海辺でスイカと焼きそばっていうのが日本っぽい感じがしますが、(あくまで個人的な感想ですが、)湖水浴をして(オンタリオ湖はちょっと汚いので、湖水浴をしたつもりで十分な感じですが・・・)、レモネードを飲みながらとプティンを食べるっていうのがトロントっぽい感じがします。

ジャズ・フェスのはずが、やっぱり食べ物の話になってしまった・・・にほんブログ村 トロント情報へ

Friday, July 23, 2010

ゆうパック

トロント金融街のビルのひとつが被いをつけているなぁと思っていたら、KPMGって看板がついたようです。(まだ被いがついているので、あっているかよくはわかりません)会計事務所?なんでしょうか?ともかく、大きな企業の看板だったみたいですね。

大企業といえば、日通と日本郵便の統合でゆうパックは、たいへんだったみたいですね。今更の話のようですが、今頃知りました。日通カナダの箱なんかは時々みかけるし、心情的には応援しているのに、なんだか残念な話です。

そして、郵便といえば・・・カナダの郵便ってカナダ・ポストとEMSを扱っているピューロレーターがあったり、通関はさらに別会社があるとか。小包業務は会社が複雑でよく理解ができません。さらに5,6年前には、このEMSは通関手続きに問題があって大量の遅配や海外発送先までの返送が起こって大騒ぎになったとか。いまだ日本の郵便局ではカナダあての荷物については、書類がうるさいと噂をききます。そもそもこちらの国の配達人さんは、小包をきちんと届ける意識がうすい気がします。アパートなんかだと、呼び鈴をならさずに宛先不在あるいは宛先不明で勝手に持ち帰ってしまったりすることは多いように思います。かつて(戦前のことのようですが)、カナダの郵便というのは自分で郵便局に引き取りに行くモノだったのだとか。まだそんな感じが残っているのかもしれません。

さて、個人的にはカナダでEMSで痛い目にあってから少なくともEMSを使う気になれないままでいます。日本でも今回みたいな大騒動があると、今後ゆうパックを使う人は激減するんじゃないかと思います。消費者としては他の輸送業者があるという選択の自由はありがたいことだとは思うのですが、会社は大変ですよね。

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Wednesday, July 21, 2010

Sushi Queen Izakaya

広告付きの飛行船が飛んでいたトロントです。


先日も行った Sushi Queen Izakaya にまた行ってきました。7月いっぱいの20%引きの間に、アラカルトメニューをいくつか食べておきたかったのです。

さて、こちらEbi Myo  (エビ・マヨのようです。Ebi Mayo じゃないのは謎)


ソースはたしかにマヨ・ベースですが、辛くって、なにか香料が入っていて日本のエビマヨとは違う味ですが、おいしかったです。

- Yokohama roll (よこはま?!)



チーズとアボガド、ツナにサーモンを入れた巻物ですが、仕上げに揚げてあります。ちょっと不思議なお寿司ですが、いがいといけます。前にみたスシ・テンプラよりはるかにおいしかったです。
そして・・・

- Sushi Pizza (サーモン)


このタイプのスシ・ピザってトロント料理(?)ですよね。今日のテーブルを担当してくださったお店の人が、これはカナダにしかないでしょ?って言って笑いながらもってきて下さいました。人生初のトロント・スシピザでした。



ちょっとライスコロッケに魚の具がのっている感じです。某日本食レストランで酢飯の残りを有効につかうために発明したものだと、トロントのほかのブロガーさんのブログに書いておられましたが、これはおもしろい料理です。たぶんお店によっても調理法も味も盛り付けも違うとは思うのですが、トロントの名物にならないですかね?。

以前、「外国人の解釈の和食でちょっと不思議なんだけどおいしい和食」なんて偉そうに書いてしまいましたが、こちらのお店のアラカルトメニューには、「不思議和食」の定番BCロールやカリフォルニアロールを越えて、かなりいい線いっているような気がします。横浜ロールやGumaロール(群馬ロールでしょうか?)、パリロールだとか、巻物は不思議だけど結構いけてます。日本食としておいしいお店なのか?といわれるとちょっと迷いますが、盛り付けも不思議で独創的とも言えそうですが綺麗に盛り付けられていて、楽しくていいお店だと思います。そうそう内装も手が込んでいます。

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Tuesday, July 20, 2010

PEIのマグロ

まだまだ旅行の話です。プリンスエドワード島(PEI)のうみは、赤土と透明度の高い海のコントラストが印象的でした。

こちら、PEIの海産物といえばロブスターです。PEIの魚港は、ロブスターのかごでいっぱいです。


でも、PEIの北東、ノース・レイクNorth Lake は Tuna Capital of the World なんだそうです。



日本語でマグロ漁港として、ここ North lake, PEI をあげているのをあんまりみないのですが、なんだか宿のご主人も力説してたし、とにかく有名らしいのです。


こちらノースレイクも岸壁にはロブスターのワナばかりがめだつ、小さな漁村です。個人的には、日本で思っていた大西洋のマグロ漁基地のイメージからはかけ離れています。でも、こちらが青森県の大間とならぶ高品質のマグロが水揚げされることで有名なのだそうです。考えてみれば、ここではマグロは近海の魚なのですから、小さな漁村なのも大型船がないのも当たり前かもしれません。一本釣りなら、そんなに目立つ漁具も岸壁にはないですよね。

あんまり観光スポット化しておらず、釣り好きのひとが釣り船ででかける・・・というところのようですが、突然にスシをたべるときは、ここを思い出してね!という看板なんかがあっておどろきます。マグロの影も形もみませんでしたが、きっと思い出します。


このところの記事は、トロント情報というより

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でしょうか?

Monday, July 19, 2010

子育ての物語?:赤毛のアン

赤毛のアンを読み返して気がついたこと、そのひとつは小説はもちろんアンが主人公なんですが、この物語が読み継がれている理由のひとつは彼女の成長を見守る兄妹や近所のみんなの物語でもあるということだということです。「赤毛のアン」は、児童向けとくくられることが多いように思いますが、実はそうでなくてアンというちょっとかわった女の子の成長にかかわった大人たちの子育てに共感できる大人向けの物語とも言える気がするのです。あくまでも物語としてですが、周囲のいろんな人がある程度でアンと同じ距離をもつためにアンが孤児である設定に必然があったのではないかとも思います。

Wikipedia には、アニメ「赤毛のアン」を製作した高畑監督のことばとして、「原作を読んでもアンの心情を理解できなかった(ため、原作のとおりにやるしかなかった)」とあります。もしかしたら、それはモンゴメリ自身もアンの物語というわけではなくて、それをみまもる周囲の人々の群像劇としてこの物語を書いたからではないかと感じるのです。
そもそもアンの突拍子もない空想や失敗は、物語の展開の重要なファクターですが、「赤毛のアン」の中では、その考えにいたるアンの心情は必ずしも重要ではないし、むしろ、そこで周囲がどう対応して、どう考えたか?という部分の描写が多いように思うのです。

たとえば朝日新聞のコラムにも最近、そんな感想を書いているのをみかけました。(朝日新聞はリンク禁止という噂をきいたのでURLは半端です)

www.asahi.com/showbiz/column/animagedon/TKY201007180169.html

もちろん、読んでいるのは村岡花子版の日本語訳で完全翻訳ではないし、原文の作者の意図は英文を読んでいないので違うかもしれません。

さて、やや無理やりですが、そんな女性?の成長を見守るといえば・・・

2008年ごろのSONYのハンディカムの広告ページである、こちらを思い出します。

最近、こうした女性の一生を凝縮したこのCM(最近友人に教えてもらいました)


も、印象的ですよね?

またもや
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ではない・・・

赤毛のアンとPEI

先週、ブログの更新も滞りがちでしたが、実は夏休みをとって大西洋岸のカナダを旅行してきました。ちょうど日本ではこの週末から1979年のテレビシリーズの再編集の映画『赤毛のアン ~グリーンゲーブルズへの道~』が渋谷で公開だそうですが、ちょうどこの公開日にまさに、グリーン・ゲーブルズにいました。なんだか不思議な気分です。こちらの映画は、再編集とはいいつつ、ほぼテレビ放送の1~6話そのままなんだとか。いつか是非みてみたいと思っています。

さて、日本のカナダのガイドブックに必ずのっているグリーンゲーブルは、カナダの国定公園になっていて、モンゴメリーがアンの物語のモデルとしたという親戚のおうちが移築されていて・・・


窓にはアンの部屋にはダイアナとの信号をおくったろうそく(ライトですが)が灯っていたりします。内部も物語にあわせて改装してあるとか。



もちろん、本当にモンゴメリーが母方の祖父母と住んでいたのもこのあたりです。



残念ながら、家自体は取り壊されて遺構といった感じではあります。

自然がいっぱいのプリンスエドワード島(PEI)で、島外からくる観光客の5%が日本人と聞きます。うろうろして気がついたのは、PEIの観光資源はアンだけではなくて海岸や港町、そして灯台などいろいろあるはずなのですが、自分自身も含めて、赤毛のアンのアニメの影響が強いのか、同じように赤毛のアンを巡っている日本人に多く出会いました。海岸などには全然日本人を見かけなかったのですが、グリーンゲーブルなどでは5%よりは日本人が多いような気がします。そして、トロントではみかけない日本語表記がPEIでは英語・フランス語、そしてその次に日本語(英語版のダイジェストだったり、「こんにちは」や「ようこそ」と一言あるだけですが)のようでした。ちょっとだけ、なんだかうれしくなります。

CBC(カナダのNHKみたいな放送局です)のアーカイブにはこんなのがありました。
http://archives.cbc.ca/arts_entertainment/literature/clips/11213/
日本人にとって、「赤毛のアン」はものすごい影響なのだなぁと思うし、カナダ(PEI)の観光業にとっても日本人は大事なのだなぁというところです。

余談ですが、ときどきカナダのテレビで再放送されているのをみかける(米国版?アニメの)アンは、 
http://www.annetoon.com/
と、ちょっと日本のものとは違う印象です。

にほんブログ村 トロント情報へ・・・じゃないですね。

韓国料理

とつぜん、韓国風の辛めのスープを求めてコリア・タウンへ。

Christie駅近くの「Buk Chang Dong Soon To Fu」にいって来ました。こちらメニューは9種のみ。6種の豆腐チゲと、石焼きビビンバ、2種のプルコギだけです。なんだかファーストフードみたいなお店で回転もはやいのにもかかかわらず、行列になっていて、トロントの東京Walker?! のToronto Life誌は、Ka Chiより韓国の本物に近い!と太鼓判を押しています。まぁといっても韓国の本物を食べたことはないので確認はできないのですが、だしのきいたスープとトロトロの豆腐でおいしいです。スープ入りのプルコギも、すじ肉っぽいのですが、柔らかく煮込まれていて、おいしいです。このスープ、文章にするのが難しいんですが日本の牛丼屋さんのつゆだくをだしのスープで伸ばしたみたいな味というと近いでしょうか?これもおいしいのです。ビールもあり、チゲはカラさを4段階(5段階だったかも)で選べます。

ところで、余談
1. ネットでトロントと韓国料理と日本語で検索すると、岩手県一関にあるトロントというお店がひっかかるのがびっくりしました。お店のホームページによるとカナダのトロントとは関係ないみたいですが、おもしろいです。
2. 住所を確認しようとネットを引いたら、おんなじ名前のお店がyonge沿いにもあるのを発見。ネットでひくと両方でてくるのですが、おんなじお店なんでしょうか?

ということで、たべたお店は

691 Bloor St. W. (at Manning Ave.)
416-537-0972

です。

Friday, July 16, 2010

iPhoneでビデオ

カナダでのiPhone4の発売がおよそ1週間後になりました。うーん、悩みます。
ところで、iPhoneのすごいことのひとつは豊富な周辺グッズだと思います。
日本だとこんなの売ってるんですね。(イタリア製?みたいですが)
ちょっとデモムービーに感動しました。
こんな動画がとれるなら、iPhone買いたいなぁ・・・。

Wednesday, July 14, 2010

NEX-VG10

ソニーのEマウントでとうとうビデオが出るんですね。ミラー(プリズム)のない一眼カメラでは、ビデオ・カメラと違いがなくなるという話はあって、パナソニックもだいぶ前にマイクロフォーサーズのビデオ(AG-AF100)を出すと言っていましたが、発売ではSONYのほうが一歩先になるんでしょうか?
レンズ交換式のハンディカムということになりそうですが、なんといっても綺麗な広角のビデオがとれるのが一番魅力的な気がします。いままでの家庭用ビデオって広角側がちゃんととれなかったですよね?

9月発売予定と米国で発表になったとか。ガジェット系のWebニュースに一気に掲載されています。
米ドルで$2000くらいとか。買わないと思いますが、買おうと思えば買えそうな値段であるところが怖い?!ところです。米Sonystyleの動画紹介がかっこいいです。

Monday, July 12, 2010

酒屋さん

カナダは飲酒に厳しい国です。日本に比べ許可なく公共の場所で飲酒するのは禁止だとかというのも、マナーの面からもわかる気もするのですが、(とはいっても、法律で罰則まであるというのは不思議ですが)オンタリオだと州政府の運営する酒屋さん 「LCBO; Liquor Control Board of Ontario」でないとお酒を買うことがほとんどできないというのが一番の不思議です。もちろん、一部にビール専門の「Beer Store」(あのサッポロビールも経営者です)だとか、ワイナリー直営のお店といった例外もありますが、スーパーやコンビニではお酒は買えないのです。

思えば、日本でも酒類の販売免許にかつては距離制限だとかがんじがらめに規制があったと聞きます。それでも、政府が自ら酒屋を運営というのは不思議な気がします。もちろん、政府直営のほうが酒税のとりっぱぐれは、なさそうですが。

こうしたお店は、たとえばケベックでも州経営の「SQA; Société des alcools du Québec」などが有名です。でも、ケベックは、ほかのスーパーなどでも酒類を売っているので、ここまで独占的なのはオンタリオ州独特のことかな?と思っていたのですが、 2001年に州経営になったばかりのNova Scotia Liquor Corporationなど、他の州でも似たようなシステムをとっているところもあるようです。どっちが多数派なのか、いつか調べてみたいところです。
設立年をながめると、だいたいのものは、アメリカの禁酒法の時代にさかのぼるようです。あの時代の遺物なんでしょうか?

そうそう、JFKのお父さんは、その禁酒法時代、カナダから酒類を密輸してのし上がったという伝説(もはや史実ですか?)があります。カナダとアメリカやっぱり切っても切れない歴史がありますね。

Saturday, July 10, 2010

アカディアン

赤毛のアン話の続きです。たぶんモンゴメリーの書いたフランス人はアカディアンと呼ばれる人々だと思います。ケベック人とは別の歴史、文化をもつフランス系カナダ人だとか。
そもそもケイジャン料理といわれるルイジアナあたりの料理はもともとアカディアンの人々がアカディア(ノバスコシアなど北大西洋側のカナダ・アメリカの旧フランス領)からイギリス軍/イギリス人によって追放されて移住した人々の料理とも聞きます。



アカディアンの旗。

Thursday, July 8, 2010

フランコフォン

このあいだアメリカにでかけたら、ホテルでカナダ住所を書くたびに「フランス語をしゃべるの?」と真顔で聞かれてとまどうばかりでした。いえ、日本人なんですけど。きっと、英語がたどたどしいからでしょうかね?まぁ、たしかに、東アジア系カナダ人でもケベック人だとフランス語堪能です。でも、まぁちょっと違うような・・・。

ところで、最近、赤毛のアン(もちろん日本語版です)を読み直しています。
この歳になって読み返すと、昔は気にならなかった「フランス人」という部分にひっかかりを感じるようになりました。もともと、アンがクスバート兄妹にひきとられることになったのは、農作業を手伝ってくれるのは「まぬけな半人前のフランス人の小僧ども」ばかりで、ようやく使い物になるようになると、「合衆国」にいってしまう・・・
そこで、孤児を引き取ることにした。ということだったそうです。

このフランス人は、原文の意図するところは、当然ヨーロッパはフランスからやってくるフランス人というよりカナダに住むfrancophoneってことですよね。

小僧の想定している年齢はわかりませんが、自分の土地や畑、馬や家をもち、それなりに豊かに暮らすアボンリーの人にたいして、流れの小作人というような農繁期に農家の手伝いをして暮らすしかないフランス語をしゃべる若者が存在する社会なのだなぁとふと気がつきました。「わたしらのやり方にならして」ともありますから、フランス語を話す彼らは生活習慣もかなり違うようです。カナダには、イギリス系とフランス系の対立があるといいますが、赤毛のアンの平和なような世界もそんな危うい対立の上にあるのだなぁと思うと、びっくりします。

そう思うと平和なアンの世界で、フランス語話者の若者が「まぬけな」といわれ、なんとかより安定した生活をもとめて「合衆国」に飛び出していくことに、ちょっと同情も感じます。考えすぎでしょうか?

Tuesday, July 6, 2010

独立記念日と旗

アメリカで気がついたことのひとつは、半旗です。

いたるところ星条旗、そしてそれはほとんど半旗だらけでした。独立記念日は、独立戦争での死者を悼み、半旗をかかげるもんなんだとも聞きましたが、そうなんでしょうか?


ところで、2枚めのホワイト・ハウスですが、あれがホワイトになったのは、カナダ人が燃やしたから・・・って知り合いのカナダ人が言っていました。1814年の米英戦争でのことなので、当時はもちろんカナダ人というよりイギリス人というほうが正確なのかもしれませんが、当時の植民地カナダの英国軍とアメリカ合衆国との戦争中(もちろんアメリカン・ネイティブも双方にわかれて戦ったらしいです)にカナダ側が燃やした事実があるそうです。その焼け跡をかくすのに白く塗り固めたのがホワイトになった由来だとか。

ちなみにこのときカナダ人の彼は、どうして燃やしたの?と聞かれて、うーん、カナダ人はなんでも燃やすのが好きなんだよ。そうそう、BBQみたいでしょ?って笑っていました。

そういえば、かの国の国歌も米英戦争中、ボルチモアで攻撃にたえ翻っていた星条旗をみてインスパイアされて作られたとか。カナダとアメリカは古くから因縁の国なんだなぁと思います。

カニ!

アメリカに行ってきました。


メリーランド州のボルチモアで、海を眺めて来ました。ボルチモアといえば蟹ということで・・・



そして、まずは木槌が・・・??



次は、蟹の山盛りです!!



木槌で蟹をぶっ叩きながらいただきました。おいしいし、楽しかったです。

もちろん、名物のクラブ・ケーキやクラムチャウダーもたくさんで大満足でした。

Sunday, July 4, 2010

プラム・ソース

最近、気がついたのですが。。。
とりのささ身肉のフライ、チキン・フィンガー(あるいはチキン・ストリップ)にほとんど必ずプラム・ソースがつくのは、カナダだけ?
アメリカでも日本でもあんまりみないとか。今まで、自分ではあんまり積極的には食べないので気がつきませんでした。なんと、まぁ。こんなところにカナダ料理?とは、びっくり。

オンタリオあるいはトロントの局所ローカルな習慣ってことはないですよね?