Friday, July 23, 2010

ゆうパック

トロント金融街のビルのひとつが被いをつけているなぁと思っていたら、KPMGって看板がついたようです。(まだ被いがついているので、あっているかよくはわかりません)会計事務所?なんでしょうか?ともかく、大きな企業の看板だったみたいですね。

大企業といえば、日通と日本郵便の統合でゆうパックは、たいへんだったみたいですね。今更の話のようですが、今頃知りました。日通カナダの箱なんかは時々みかけるし、心情的には応援しているのに、なんだか残念な話です。

そして、郵便といえば・・・カナダの郵便ってカナダ・ポストとEMSを扱っているピューロレーターがあったり、通関はさらに別会社があるとか。小包業務は会社が複雑でよく理解ができません。さらに5,6年前には、このEMSは通関手続きに問題があって大量の遅配や海外発送先までの返送が起こって大騒ぎになったとか。いまだ日本の郵便局ではカナダあての荷物については、書類がうるさいと噂をききます。そもそもこちらの国の配達人さんは、小包をきちんと届ける意識がうすい気がします。アパートなんかだと、呼び鈴をならさずに宛先不在あるいは宛先不明で勝手に持ち帰ってしまったりすることは多いように思います。かつて(戦前のことのようですが)、カナダの郵便というのは自分で郵便局に引き取りに行くモノだったのだとか。まだそんな感じが残っているのかもしれません。

さて、個人的にはカナダでEMSで痛い目にあってから少なくともEMSを使う気になれないままでいます。日本でも今回みたいな大騒動があると、今後ゆうパックを使う人は激減するんじゃないかと思います。消費者としては他の輸送業者があるという選択の自由はありがたいことだとは思うのですが、会社は大変ですよね。

にほんブログ村 トロント情報へ

4 comments:

  1. わたしもトロントきて、日本の宅急便のシステムのすごさに
    驚きました。 細かい設定の時間配達や、深夜や早朝(別途料金ですが)の配達、そして再配達、配達前の電話もしくはメール連絡などなど・・・。ほんとうに素晴らしいですよね。

    こちらでカナダポストやピューロでちょっと痛い目にあったので
    日本からなにか送ってもらうことはあっても、自分から
    日本になにか送ったりすることはなくなってしまいました・・・。
    なんとなく心情的にですが(>_<)

    ReplyDelete
  2. 宅配が時間通りに着くというのは、すごいことなんですね。
    日本に馴染んでいると、それが標準というか、当たり前になっていますが、この記事を読んで改めて感心しました^^

    ReplyDelete
  3. Chisato様
    コメントありがとうございます。そうなんです。郵便や宅急便はちょっとでも痛い目にあっちゃうとちょっと使いにくくなっちゃいますよね。

    個人的には、一番信頼できるのは、輸送費は高いですが、やっぱりFedEx!?と思っています。でも、そんなFedExでも、昨年成田であったような航空機事故があったりしますよね。どうにもならないことですが、やっぱり世の中完全なことはないということでしょうか。

    ReplyDelete
  4. taka様
    本当に、日本の宅配システムは凄いです。

    そういえば、カナダって、よい意味で「がんばらない」社会ですよね。(ちょっと死語ですが)「お客様は神さまです」だとか、日本の時に悲壮感のある空気を感じません。そういえば、カナダのアメリカと違う空気感のひとつは、犯罪だとかの発生率の違いとかではなくて、「がんばらない」力の抜け具合と「まじめさ」のブレンド具合がアメリカのそれと違うところにもあるような気がします。

    ReplyDelete