今日はなんだか疲れました。サッカーの試合は一部しかみれなかったし、テレビをちょっとみただけなのに、それでもなんだかです。そんな試合を4試合も、そして今日は120分もの長試合のあと、さらにPKをしてた選手のみなさまは、本当にすごいと思います。お疲れ様です。今回の日本代表は日本人にとってさえ驚くほど強くなっていましたよね。またさらに上へとすすんでいくといいなぁと思います。
さて、夕食には、あたらしくできた和食屋さんにいってみました。
さて、夕食には、あたらしくできた和食屋さんにいってみました。
こちら、前のお店も回転寿司ってかいてある和食だったのですが、なんだか高そうで入ったことがなかったんです。
ただ、ちょっと、なんだか盛り付けは独創的です。
巻物のお寿司はいろんな都市の名前がついていて、
(こちらはパリ・ロール)
お寿司はトロントの通りの名前がついています。盛り付けはもちろん綺麗ですが、なんだかちょっと不思議です。
(こちらキングストリート寿司だったはず)
味も日本で食べるお寿司とは、ちょっと違うかなぁとも思うのですが、トロントのお寿司としては値段はまずまずだし、お米が「まずい!」ということはなくって、トロントのお寿司によくある水っぽいべちゃべちゃご飯でないのが、個人的にはポイントが高かったです。もちろん、トロント寿司の例に漏れず、一貫はやや小ぶりだったり、ご飯は白米に玄米?かなにかが混ざっているのですが、それはそれでまぁいいかなと思いました。7月あたりまで?アラカルトメニュー20%引きだそうです。
Queen Izakaya
655 Bay Street
Toronto, ON M5G 1H3
(416) 979-3288
トロントのお米はまた日本とは違う感じでしたね。
ReplyDeleteでもメニューに無理やりトロントの名称を使うのは・・・日本人としては違和感がありますね^^;
営業戦略上、仕方ないのでしょうかね。。
コメントありがとうございました。
ReplyDeleteそうなんです。メニューの商品名から中身がイメージできないのはちょっと困りました。もちろん、メニューにはなにが入っているか書いてあるんですが、なんだか奇妙です。でも、パリ・ロールは人気のようでしたし、通りの名前というのも、親しみが持てる!という営業戦略としては成功してそうでした。