Wednesday, April 14, 2010

E-PL1の感想

E-PL1を買って3週間たちました。ときどき金額を聞かれるのですが、標準ズームレンズ付きでカナダでは税込みでおよそ700ドルでした。適度にちいさく使いやすいです。

使いやすいし、他のカメラと比べて大きな不満はなく満足しています。E-PL1以前には、E-410というオリンパスの一眼レフと三洋の Xacti をビデオ兼カメラに使っていたのですが、1台で、よりキレイな写真とキレイなビデオが撮れるようになって、とても満足しています。Xactiを使うことは、ほぼなくなってしまいました。こうした別種のカメラと比較する場合、お勧めはなにを撮るかによるんでしょうけれど、お勧めのカメラだと思っています。

E-PL1の最大の満足点と不満点は、たぶん発色です。

色が気に入らなければRawで撮影して調整するとか、カメラ自体でも撮影時の色についてものすごく細かくパラメーターを設定できるので、やる気になれば追い込めそうです。でも、作品を残そうとか、たいそうなことは思っていないので、そんなことをするのはちょっと面倒です。

Rawでなく撮る場合、E-PL1のデフォルトの発色は、不自然にならないギリギリの線で、若干鮮やか過ぎる傾向になるように、あえて調整されているように思います。他のカメラの写真と見比べると他のカメラの写真がくすんで見えてしまうくらいです。そう思うと、これはいい点です。

もちろん、これはこれでありだと思っているのですが、鮮やかすぎる色がよくない点でもあります。例えば、すこし暗めのシチュエーションでは、赤っぽく写ります。空はこってり青く写ります。不自然ではないようによく調整されているのですが、なんというかわずかに違和感のようなものを感じることもあります。

これを評してコンデジ風の味付けっていわれているようです。でも、オリンパスには、色が濃く写ってその発色にファンがついたカメラがあるそうです。それを、狙っているんでしょうか?

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